ふしみスタイル
東伏見から発信するサッカー中心の生活日記
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世界一
2011年7月24日(日)

なでしこの試合を観に行ったのは今までたった一度だけ。
2004年アテネ五輪予選、国立での対北朝鮮戦。
北朝鮮はアジアの女子サッカー界では昔からの強豪。大観衆で埋まった試合で出場権も勝ち取った非常に面白いゲームだった。確か今のメンバーでは澤はもちろん、山郷、宮間、丸山もいたなあ。

今回のワールドカップの直前の壮行試合で韓国と雨の中、戦って引き分けてドイツに渡ったなんて報道はほとんどされていなかったんだから、日本に帰ってきてからの国民の反応は天と地の差って感じでしょうね。

なでしこについてはこれでもかって位、報道されているので今更言うことはないんだけど、僕が感じたことを一つ。今回の大会で驚いたというか再認識させられたのは、ヨーロッパのサッカー文化ってやっぱすごいなってこと。
決勝戦の試合会場の雰囲気は男子のワールドカップとほとんど変わらなかった。FIFAが男子のワールドカップとほとんど変わらないイベント形式をとっていたこともあるけど、ドイツにはサッカー文化が溶け込んでいるなあというのがTV画面を通してビシビシと伝わってきた。
日本でも早く本当の意味でのサッカー文化が根付いていってほしい。そんなことを強く思ってしまいました。
まだまだ頑張れ!日本サッカー!

個性豊かななでしこの選手について一言(一部の選手ですが)。
宮間あやは以前から両足が蹴れて正確なプレースキッカーでうまい選手だったけど、長い経験を経て更に頼りがいのあるすごい選手になっていた。アメリカなどでの経験が大きいんでしょうね。
阪口は澤の影に隠れていたけど、すばらしいボランチで攻守両面を引き締めていた。
センターバックの二人、熊谷と岩清水。この小さい二人があの大きな欧州の選手を封じることができたのは日本サッカーにとって大きな自信となった。ボランチ、サイドバックとのブロックは完璧だったでしょう。
大野、丸山、安藤、川澄らスピード豊かなFW陣もそれぞれが自分達の役割を知っていた。
そして、澤の最後のゴールは、長年、日本女子サッカー界に貢献してきた彼女に対してのサッカーの神様からのご褒美だったんでしょう。あの飛び出しのタイミング、あの足の角度。あれはあの時間帯では普通考えられない。
そして、今回はあまり活躍できなかった岩渕真奈選手。これからのなでしこを引っ張っていってほしい。期待しています!地元の星!(予選リーグのファウルをもらったドリブルは素晴らしかった)

もう9月からは五輪予選が始まる。中国での1国開催らしい。日程を見てみると中1日でのゲームが多く、試合組合せも断然、中国有利。
まだ、アジアサッカー連盟ではこんな試合の組合せをするんだとがっかりしたけど、がっちり二つのアジアの座を奪い取って、五輪でも個性豊かなパスサッカーで世界を驚かせてほしいものです。

本当に優勝おめでとう!感動しました!

男子も頑張れ!特にJリーグ!
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