ふしみスタイル
東伏見から発信するサッカー中心の生活日記
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ゲームコントロール
2009年8月9日(日)

東京都サッカー協会の3級審判員更新講習会が後楽園の文京シビックホールで行われた。
2年に1回行われる講習会で、毎回夏のこの時期に2週間かけて計4回行われている。
090809.jpg
今日の受講者は約1,400人。来週も合わせると4,500人前後が更新をするそうです。そのみんなが\7,300払うんだからねぇ。そりゃJFAもTFAも潤う訳だ。
東京都だけでこんなにいるんだから全国レベルだと、どんだけいるんだ? 
考えてみれば、こんなに審判資格者がいて、毎年更新講習や更新レポートを義務づけられるスポーツなんて他に無いよなあと思う。
審判がしっかりしないと成り立たないスポーツだからということなのでしょうか。
底辺にこれだけの人数がいるんだから(更に下には4級がある)、1級とか国際資格を持っている審判(つまりJ1リーグで主審をやっている人たち)って相当に高いレベルなんだなってつくづく思う。

講習会は、最初に映像と文章の試験を10問ずつ。いつものことだが映像問題でPCのパワーポイントが動かなくなったり、映像が小さくて見にくいなどクレーム続出。なんで本番前にしっかりリハをやっていないのかが分からない…。企業のプレゼンだったら商談OUTですよ。でも野次っている人たちも、あなたたちも審判員なんだからもうちょっと我慢しようよって思ってしまいましたが…^^;

その後、今季のルール改正などの説明、その後に休憩を挟み、J1で主審をしている鍋島さん(1級資格者)の1時間強の講演。テーマは「良いゲームコントロールをするために」。
最初のVTRで、氏が主審を担当した07年J2鳥栖対福岡のゲームはぞっとする内容だった。明らかな副審のオフサイドの見落としから得点を許し(直後に主審と副審が7人位の選手に4分位ずっと囲まれていた)、再開後も主審の目で確認できていない副審の判断だけによるイエローとレッド。そのカードを出したことによる選手の主審への不信感。最後までめちゃくちゃゲームが荒れてしまった。見てても胃が痛くなるような、審判にとっても選手にとっても最悪と言って良いゲームだった。

その後の反省から、事前の情報収集・ゲーム運営・自己の目で確認することなどを氏は進言されていたが、やはりベストのポジションを常に取り、主審自身の目による事象の確認が必要だと再認識した。

いや~、しかし審判って職業は大変だ…。尊敬しますです。はい。
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